イギリスの潮力発電 投稿者: scn-pc 投稿日: 2022年5月22日2022年5月22日 イギリスはウェールズの南海岸にあるスウォンジー湾の干満の差を利用した大規模な潮汐力発電が稼働間近。湾内に11.5平方kmの人工の潟湖を作り、タービンを備えたゲート部分でのみ水が流入出するようにすることで、潮位差を利用して発電するというものです。設備の容量は32万kWの規模となり15.5万世帯の電力をまかなうことができる。 続きを読む 前の記事 福岡県築上郡:吉富町)官民共同による「地域脱炭素プロジェクト」を実施次の記事 石川県七尾市、観光で電気自動車貸出