温室ガス排出量削減/進捗に先進国で差、日本は目標ライン内を維持 投稿者: scn-pc 投稿日: 2024年1月20日 【SCN投稿記事のスタンス】←タッチしてご確認ください。 日本・米国・EUの排出量削減の進捗比較 ※環境省資料より 欧米の先進国の温室効果ガス(GHG)排出量が、削減の目標ラインを大きく超過している。先進各国は2050年に排出を実質ゼロにする野心的な目標を掲げたが、21年時点で米国は10億トン、欧州連合(EU)は5億トン以上乖離(かいり)。日本は着実に排出を減らし、目標ライン上に乗る「オントラック」の国の一つ。伊藤信太郎環境相は「日本は196カ国の中でまれに見るオントラックな削減をしている」と訴える。 電気新聞記事から抜粋 続きを読む 前の記事 デンソー新型「V2H充放電器」受注開始。63%小型軽量化次の記事 福岡県、地球温暖化をワカメが救う。「海の砂漠化」を防ぐ
伊東@SCN says: 2024年1月20日 1:36 AM 日本が米国やEUより温室効果ガス削減目標を達成しているのにCOPで散々叩かれていてびっくりです。この報道を見るまでは、日本は削減目標をまったく達成できていないものだと思っていました。日本国政府のアピール不足なのか?報道の偏向なのか?まったくもって不条理です。皆さんはどうお感じになられましたか?SCN伊東 返信
日本が米国やEUより温室効果ガス削減目標を達成しているのにCOPで散々叩かれていてびっくりです。この報道を見るまでは、日本は削減目標をまったく達成できていないものだと思っていました。日本国政府のアピール不足なのか?報道の偏向なのか?まったくもって不条理です。皆さんはどうお感じになられましたか?SCN伊東